DRY-FH200(ユピテル)

WMVファイル表示
オリジナル映像(AVII形式)をWMVへ変換した映像です。
※動画編集ソフトで映像をカット並びに結合しています。
└結合部分は、DRY-FH200の仕様から約1秒間重複映像となります。
※オリジナルよりも画質は低下している可能性はあります。

[動画記録モード設定]
フレーム数 音声録音 録画ファイル構成 設定
30コマ/秒 ON 5分間隔 720P

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」等により、ご覧いただけない場合もあります。
※ファイル容量が大きいので、インターネット回線速度により、再生までに時間がかかる場合があります。

※音声付きですので音量にご注意ください。

※画像サイズ1280×720ですので、モニターサイズによっては画面に収まらないです。

編集の都合上、2コマ/秒となっています。
(オリジナルは、スムーズな動画となります)

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
WMVをPLAY
[約3MB]
↑交差点(8秒)
トンネルと逆光
WMVをPLAY
[約17MB]
↑トンネル&逆光(57秒)
夜1
WMVをPLAY
[約2MB]
↑夜1(30秒)
夜2
WMVをPLAY
[約8MB]
↑夜2(46秒)
夜3
WMVをPLAY
[約8MB]
↑夜3(37秒)

記録映像から…

▼パソコンで確認した印象

「1080P HD」「1080P」と比較した場合、720Pが一番鮮明な映像だと思います。

また「1080P HD」が10コマ/秒、「1080P」が15コマ/秒に対し、720Pでは30コマ/秒ということで、前者のカクカクとした動画に対し、スムーズな動画となっています。

前方車両のナンバープレート(中盤サイズ)の判別に関しては、前方車両に接近した状態であれば、大きな数字に加え地名、分類番号、ひらがなといった細かな文字も、クリアーに見えるとまでは言えないですが、識別可能であります。

夜間では、ヘッドライトや番号灯などの影響もあり、細かな文字の識別は難しいです。
4ケタの数字に関しては、なんとか判別できる映像もあります。

それと気になるのが夜間の映像です。

街灯などがあり、ある程度あかるい状況であれば、最低限の情報(道路状況など)は得られますが、暗い状況下になるとかなり厳しいと言わざるを得ません!

ヘッドライトが明るめなこの車両で、こういう印象なので、ヘッドライトの性能などにより、もっと悪い印象となる可能性があります。

音声に関しては、雑音も少なくカーナビやETC等の音声案内は鮮明に録音されています。

動画記録モード設定による違いがあるのかは定かではありませんが、同じ環境(パソコン)で再生した場合、3モードの中では一番大きく聞こえます。

他のモードだとラジオ音声に関しては、小さくて聞き取れないのですが、720Pでは聞こえます。

※ラジオのボリューム自体は、音量レベル7と同条件ですが、収録日は別など条件面での違いはあります。

※同じパソコンで比較していますが、音量に関してはPC環境などで印象が変わる可能性があります。

■専用ビューアー

ありません。

DRY-FH200のトップへ

ホームへ】 【このページの一番上へ】 【Yahoo!ブックマークに登録