ZS1080DR08(ルックイースト)

WMVファイル表示
オリジナル映像(AVII形式)をWMVへ変換した映像です。

このページでは、一部動画の代わりにキャプチャーした画像を紹介します。

再生ボタン(WMV)をクリックすると1920×1080サイズの画像が開きます。

閉じる場合は、ブラウザの×ボタンやALT+F4で閉じてください。

[撮影設定]
フレーム数 音声録音 録画単位 解像度
30fps オン 5分 1920×1080

動画は、交差点、夜1、夜4になります、その他は画像になります。

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
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[約16MB]
↑交差点(9秒)
トンネルと逆光
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[約1MB]
↑トンネル(0秒)
夜1
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[約50MB]
↑夜1(34秒)
夜2
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[約1MB]
↑夜2(0秒)
夜3
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[約1MB]
↑夜3(0秒)
夜4
画像を開く
[約34MB]
↑夜3(22秒)

記録映像から…

ヘッドライトの性能や取り付け車両、取付位置などによっても映像の印象は変わる可能性があることをご理解頂いた上で、参考にしてください。

▼デスクトップパソコンのモニターで確認した印象

映像の解像度が1920×1080ということから、人間(大人、子供)、バイク、自転車、自動車は勿論、信号機や標識など、道路状況(環境)が識別しやすいです。

それに加え視野角127度という点が、狭すぎず、広過ぎず、被写体の大きさとしても見やすいです。

次に前方車両のナンバープレート情報を判別できるかですが、前方車両(数メートル先)であれば、「ひらがな」や「地名」など小さな文字まで判別することが可能です。

※条件によっては無理な場合もあり。

また前方車両のみならず、斜め前の車両や対向車両の数字4ケタも識別できます。

さらに、ややぼけ気味になりますが日中明るい状況下であれば、「ひらがな」や「地名」など小さな文字も何とか識別可能です。

以上のこを踏まえると、ナンバープレートの内容を識別できる性能としては、今まで検証してきたドライブレコーダーの中では、トップクラスです。

※対向車(夜間)は、ナンバー内容の識別は厳しいです。

※対象ナンバープレートは中盤サイズ。

次に、このドライブレコーダー購入にあたり確かめたくなった以下の点に関してです。

従来の赤外線レンズとは異なり、光拡散技術を内蔵する特殊レンズにより、夜間の撮影に絶大な効果を発揮します。

商品説明通り、他のドライブレコーダーと比較すると街灯と信号機の区別がつきやすいです。

それと夜1の映像からもわかるように、街灯などの明かりが無い状況下でも他機種よりは、映像の印象は明らかに良いです。

最後に音声に関してですが、カーナビの音声案内やラジオの音は、録音されますが、走行速度が上がるにつれて、雑音が混じってきます。

ただウインカー(方向指示器)の作動音もよく拾ってくれてはいます。

雑音に関して

車両や取り付け位置によっても変わってくるうようです。

別車両に取り付けて確認したところ、やや雑音は混じるものの、この車両程ではありあませんでした。

■専用ビューアー

設定なし!

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