BST-HD75を使用して記録(撮影)

WMVファイル表示
オリジナル映像(MP4I形式)をWMVへ変換した映像です。

また動画編集ソフトで映像をカット並びに結合しているため結合部分では僅かにファイルギャップがあります。

言い換えれば、このギャップが大きい程、1分毎に作成されているファイル間ギャップが大きいと言えます。

BST-HD75ファイルギャップ

下記は、ファイル最後の画像と次ファイル最初の画像を比較したものです。

最初と最後の画像比較

約1秒間のファイルギャップがあると思われます。

上記比較は、おおよそ時速50km/hですが、ファイル切り替えの間に約20mくらいは進んでいるように見えます。

[撮影設定]
フレーム数 音声録音 撮影間隔 解像度
30fps ON 1分 1280×720P

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」などによっては、ご覧いただけない場合もあります。
※ファイル容量が大きいので、インターネット回線速度によっては、再生までに時間がかかる場合があります。

※音声付きですので音量にご注意ください。

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
WMVをPLAY
[約25MB]
↑交差点(15秒)
トンネルと逆光
WMVをPLAY
[約95MB]
↑トンネル(56秒)
夜1
WMVをPLAY
[約23MB]
↑夜1(31秒)
夜2
WMVをPLAY
[約65MB]
↑夜2(46秒)
夜3
WMVをPLAY
[約58MB]
↑夜3(35秒)

記録映像から…

解像度1280×720Pなので、640×480と比較すると断然、信号にしても人の動きにしても、その他いろいろが分かりやすい。

次に前方車両のナンバープレートの文字等を判別できるかですが、静止している状態で4ケタの数字が判別できるレベルです。
※昼間の場合。

また夜間では、ヘッドライトの影響がなければ昼間同様に数字4ケタは分かりますが、ヘッドライトは常時点灯している可能性が高いので厳しいと考えておいたほうが良いでしょう。

それと夜間は画質が荒くなり全体的に暗めかなと思います。

特にドライブマン720の映像と比較した場合。

HID仕様のヘッドライトで、そう感じるので、ハロゲンヘッドランプ仕様などだと、もっと暗い印象になる可能性もあります。

音声に関しては、雑音も少なくカーナビやETC等の音声案内は鮮明に録音されています。

■専用ビューアー(RED EYEビューワー)

REDEYEビューワー

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