フロントウインドウへの取り付け方法

ここでは自家用車へオプションの吸盤付スタンドLタイプを使用した標準的な取り付方法を紹介します。

ですが、吸盤付スタンドLタイプの使用イメージが湧きませんm(_ _)m

ご注意!

流通経路(取扱代理店など)により商品(バージョンなど)に違いがある場合もあるようです。

準備

吸盤付スタンドLタイプを事前に準備しておく必要があります。

吸盤付スタンドLタイプ

1.SDカード挿入と取付マウント取付

DRS1100本体左側にあるSDメモリーカード挿入口に付属のSDメモリーカードを挿入します。

SDメモリカード挿入

次に吸盤付スタンドLタイプとDRS1100本体を組み付けます。

吸盤付スタンドLタイプとDRS1100組み合わせ

少し押し込むのに力が要るかもしれませんが、DRS1100本体にある溝に吸盤付スタンドLタイプの接合部を挿入するだけです。

2.ドライブレコーダー取付と取付位置の確認

吸盤の取付面(ガラス面)を乾いた布などで清掃して汚れや湿気、油分を除去して、ルームミラー裏側付近のフロントガラスにDRS1100を取り付けます。

そして以下項目を確認してみます。

  • カメラが真正面を向いているか?(カメラ角度はあとで調整可能)
  • カメラ前の視界が良好か?(フロントガラス上部の着色など)
  • ルームミラーを動かす際にDRS1100のが邪魔にならないか?
  • ワイパーの可動範囲内であるか?
  • 法律的に取り付けて問題ない位置か?
  • SDカードの抜き差しがスムーズに行えるか?
    ※DRS1100は左側からSDカードの抜き差しを行うタイプ。

注意!

今回取り付けを行った車両の場合、直接運輸支局などで見て確認してもらった訳ではありませんが、下記の保安基準に適合しない可能性があります。

取扱説明書の使用上の注意事項の中に

フロントガラスにDRS1100を取り付けた状態では車検が受けられません。車検時には取り外してください。

という記載もあり!

吸盤付スタンドLタイプでの取付1

強引に取り付けてみましたが…。

吸盤付スタンドLタイプでの取付2

DRS1100取付位置に対する保安基準

どら猫2を販売しているホリバアイテックHPにて、わかりやすい画像で説明されています。

ポイント!

フロントガラスにドライブレコーダーを取り付ける位置は法律(道路運送車両法)によって制限されています。

道路運送車両法とは?

この法律は、道路運送車両に関し、所有権についての公証等を行い、並びに安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進することを目的とする。
※道路運送車両法の条文より引用
詳しくは…>>

前面ガラスへドライブレコーダーを取り付けられる条件とは?

ア 専ら乗用の用に供する乗車定員10人以下の自動車(以下5−47において「乗用自動車」という。)にあっては、(ア)、(イ)又は(ウ)に掲げる範囲にはり付けられたものであること。
※自動車検査独立行政法人の審査事務規定より引用
詳しくは…>>

法律的に取り付けて問題ない位置かどうかは、乗用車であれば概ね以下の条件になります。

ただし車種によっても取り付けられる範囲は違ってくるので、心配な方は専門家(運輸支局など)に確認してみましょう!

条件1

前面ガラス(フロントガラス)上縁から前面ガラス実長の20%以内の範囲!

この場合のガラスの長さは、縦側の長さです。

なおウェザ・ストリップやモール等と重なる部分及びマスキングが施されている部分はガラスの長さに含めません。

仮にガラスの長さが100cmあれば、「100cm×0.2=20cm」となり前面ガラスの上側20cmの範囲内までドライブレコーダーを取り付けることが可能です。

おおよその目安として、サンバイザーを使用して隠れる範囲、ルームミラーの下側までであれば、前面ガラス実長の20%以内の範囲に収まります。

条件2

運転席側から見て、ルームミラーに隠れる範囲!

前方を視認する際にドライブレコーダーが見えない位置に取り付けられていれば問題ないといえるでしょう。

詳細な条文は、用語集にてご確認下さい。

3.電源コードの取り回し

DRS1100本体の電源端子に付属のシガージャックケーブル(電源コード)を差し込んで、ガラス上縁にケーブルを沿わせながら、付属のケーブルホルダーなどを利用して、電源ケーブルが運転の邪魔にならないように整理しながらシガーライターソケットにシガーライタープラグを差し込みます。

4.カメラ角度(本体角度)の調整

レンズ角度調整ダイアルを少し押し込みながらカメラの向きを調整します。

5.エンジン始動

エンジンを始動させるなどしてDRS1100の電源をオンにします。

REC(赤)のLEDランプとGPS(青)のLEDランプが点灯するので確認!

その後いったん両ランプは消灯し、しばらくするとGPS(青)のLEDランプは点灯、REC(赤)のLEDランプはゆっくりと点滅します。

※GPSの受信状況によっては、GPS(青)のLEDランプは点灯しない時もあります。

※マルチイベントモードの場合。

6.最終確認

きちんと映像が記録されているか?記録された映像の向きに問題がないか?などを確認し、問題がなければDRS1100の取り付けは完了です。

DRS1100のGセンサー感度などの変更

付属のソフトウェアより調整を行い、SDメモリーカードを通じて調整することができます。

輸入車への取り付け

輸入車の中には、エンジンを停止してもシガーライターに常時電源が供給されている車種もあるようです。

※キーを差したままだと電源供給、キーを抜いても電源供給など。

このような場合は、DRS1100の電源が切れないままの状態となりますので、放置しておくとバッテリー上がりの原因となります。

エンジンを停止したら電源コードを抜いておけば問題ないのですが、頻繁に抜き差しすることで接触部が摩耗してソケットが緩くなったり、接触不良になったりすることも考えられます。

それ以前に面倒です!

そこでシガーライターを利用してDRS1100を取り付ける場合は、ドグルスイッチ付きのソケット(カー用品)を別途準備して利用することでバッテリー上がりを防止できます。

スイッチ付き3連ソケット

ただスイッチを切り忘れないように注意する必要があります!

逆にスイッチを入れ忘れるとせっかっく取り付けたドライブレコーダーが意味をなさなくなってしまいますので、DRS1100の起動をLEDランプで必ず確認しましょう!

画像の商品

カーメイトから発売されている「後方差込3連ドグルスイッチソケット(CT782)」という商品です。

カー用品店などに行けば同タイプの商品が幾つかあると思うので、使いやすそうなソケットを利用してみてください。

各種スイッチ付きソケット紹介!

※リンク先は楽天市場。

セレナ(NC25)の取り付け位置

保安基準に適合しない(公道を走ってはいけない)と思われるので取付見送り。

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