DRY-FH200(ユピテル)

WMVファイル表示
オリジナル映像(AVII形式)をWMVへ変換した映像です。
※動画編集ソフトで映像をカット並びに結合しています。
└結合部分は、DRY-FH200の仕様から約1秒間重複映像となります。
※オリジナルよりも画質は低下している可能性はあります。

[動画記録モード設定]
フレーム数 音声録音 録画ファイル構成 設定
10コマ/秒 ON 5分間隔 1080P HD

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」等により、ご覧いただけない場合もあります。
※ファイル容量が大きいので、インターネット回線速度により、再生までに時間がかかる場合があります。

※音声付きですので音量にご注意ください。

※画像サイズ1920×1080ですので、モニターサイズによっては画面に収まらないです。

編集の都合上、1コマ/秒となっています。
(オリジナルでは、もう少しスムーズな動画となります)

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
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[約4MB]
↑交差点(11秒)
トンネルと逆光
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[約14MB]
↑トンネル&逆光(56秒)
夜1
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[約2MB]
↑夜1(28秒)
夜2
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[約7MB]
↑夜2(42秒)
夜3
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[約7MB]
↑夜3(38秒)

記録映像から…

▼パソコンで確認した印象

視野角(対角140度)に加え、フルHDなので、視野が広くても個々の対象物(人や信号など)が大きく見えます。

ただ画像が何となくぼやけているような印象があり、鮮明な映像とは言えません。

それとこのサイズ(モード)に設定した場合、10コマ/秒となるので、ここで紹介している動画ほどではありませんが、カクカクした映像となります。

次に前方車両のナンバープレート(中盤サイズ)情報が判別できるかですが、昼間でも(前方車両に接近した状態)大きな数字が何とか確認できるレベルで、ひらがなや地名、分類番号といった小さ目な文字はまったく識別できません、

夜間に関しては、ほとんど判別できないと思います。

さらに夜間では、道路状況などについても暗い状況下ではかなり厳しい印象です。

どちらかと言えば、ヘッドライトが明るめな車両で、この印象ですので、ヘッドライトの性能などによっては、更に印象が悪くなる可能性があります。

音声に関しては、雑音も少なくカーナビやETC等の音声案内は鮮明に録音されています。ただ他のドライブレコーダーと比較すると同じ音量でも非常に小さな音に聞こえます。

※同じパソコンで比較していますが、音量に関してはPC環境などで印象が変わる可能性があります。

■専用ビューアー

ありません。

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