DRY-FH200(ユピテル)
オリジナル映像(AVII形式)をWMVへ変換した映像です。
※動画編集ソフトで映像をカット並びに結合しています。
└結合部分は、DRY-FH200の仕様から約1秒間重複映像となります。
※オリジナルよりも画質は低下している可能性はあります。
フレーム数 | 音声録音 | 録画ファイル構成 | 設定 |
15コマ/秒 | ON | 5分間隔 | 1080P |
「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。
※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」等により、ご覧いただけない場合もあります。
※ファイル容量が大きいので、インターネット回線速度により、再生までに時間がかかる場合があります。
※音声付きですので音量にご注意ください。
※画像サイズ1440×1080ですので、モニターサイズによっては画面に収まらないです。
※編集の都合上、1コマ/秒となっています。
(オリジナルでは、もう少しスムーズな動画となります)
レガシィ編(HIDヘッドライト仕様) |
↑交差点(10秒) |
↑トンネル&逆光(56秒) |
↑夜1(32秒) |
↑夜2(53秒) |
↑夜3(33秒) |
記録映像から…
▼パソコンで確認した印象
FullHD(1080P HD)と比較すると視野が狭くなっています。
具体的にどのくらい狭くなっているかは、仕様などにも記載がないので不明ですが、けっこう狭くなったという印象です。
その代わりと言っては何ですが、FullHD(1080P HD)では画像が何となくぼやけているような印象でしたが、その印象は無くなりました。
そういったこともあり前方車両のナンバープレート(中盤サイズ)情報のうち、昼間でも(前方車両に接近した状態)大きな数字が何とか確認できるレベルだったのが、はっきりと判別できる映像も多くなりました。
ひらがなや地名、分類番号といった小さ目な文字についても、ハッキリとまでは言えないものの、何となく識別可能な映像もあります。
またこのサイズ(モード)に設定した場合、15コマ/秒になりますが、ここで紹介している動画ほどではないものの、カクカクした映像となります。
それと夜間の映像では、視野が狭くなっているにも関わらず、FullHD(1080P HD)同様に暗い状況下になると道路状況などの把握が厳しくなる印象です。
ヘッドライトが明るめな車両で、この感じなので、ヘッドライトの性能などによっては、更に厳しい映像になる可能性があります。
音声に関しては、雑音も少なくカーナビやETC等の音声案内は鮮明に録音されています。ただ他のドライブレコーダーと比較すると同じ音量でも非常に小さな音に聞こえます。
※同じパソコンで比較していますが、音量に関してはPC環境などで印象が変わる可能性があります。
■専用ビューアー
ありません。
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