LVR-SD100BK

WMVファイル表示
レコードビューアーの動画保存機能で保存した映像(AVI形式)をWMVへ変換した映像です。
※動画編集ソフトで映像を繋げています。

[撮影設定]
フレーム数 映像
15コマ VGA(640×480ピクセル)

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」などによっては、ご覧いただけない場合もあります。

※音声(雑音多し)付きですので音量にご注意ください。

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
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[約3MB]
↑交差点(10秒)
トンネルと逆光
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[約12MB]
↑トンネル(52秒)
夜1
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[約6MB]
↑夜1(33秒)
夜2
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[約10MB]
↑夜2(48秒)
夜3
WMVをPLAY
[約9MB]
↑夜3(40秒)

記録映像から…

約23秒毎にファイルが作成されるので、専用ビューワーで再生される映像は23秒ごとに一旦停止します。

特に何も操作しなければ自動的に次のファイルを再生しますので、一応つながりのある動画をみることはできますが、ドライブの思い出などとして映像を残すならば編集作業は必須だと思います。

次に映像に関しては、今回の設定(1フレーム15コマ)でもカクカクすることなくスムーズに再生されます。

それと昼間(明るい状況下)では、画質が荒いということもなく綺麗に録画されています。

前方車両の登録ナンバーに関しては何とか4ケタの数字を確認できるレベルで、基本的には確認できないと考えてよいと思います。

夜間に関しては、街灯等があり、ある程度明るい状況下であれば、事故などの状況はなんとか確認できると思いますが、暗い状況下では厳しい印象です!

また信号色と街灯の区別が少しつきにくいかなと思います。

最後に音声に関してですが、雑音が多いのが気になります。

方向指示器の作動音はもう少しハッキリと拾って欲しいところです。たぶん録音はされていると思いますが…

※停車している状況ではクリアーなので、取り付け位置などの条件や車種毎にも結果が変わる可能性があります。

■専用ビューアー

RecordViewer

3Gセンサーの状況も日本語表示(前後、左右、上下)であったり、全体的に操作がわかりやすく使いやすい印象です。

それと静止画で保存できたり、AVI形式のファイルで保存できたりするので安全運転の資料などを作成する時などには便利です。

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