MBDR-1

WMVファイル表示
MBDR-1で記録した映像(オリジナル)をGOM ENCODERで上下左右を同時反転させMP4I形式で保存してWMVへ変換した映像です。

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」などによっては、ご覧いただけない場合もあります。

※音声については録音状態が微妙なのですが、音声付きですので音量にご注意ください。

※元ファイルの画像サイズは720×480ですが、編集後は640×480となっています。

※画像右上に表示されている「GOM ENCODER」ロゴは、動画反転の際に自動的に挿入されたもので、オリジナルにはありません。

※画像が斜めになっているのは、カメラ(MBDR-1)の取付向きによるものです。なかなか真っ直ぐに調整するのが難しい!

レガシィ編(HIDヘッドランプ仕様)
交差点1
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[約4MB]
↑交差点(20秒)
交差点2
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[約23MB]
↑交差点(60秒)
トンネル
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[約14MB]
↑トンネル(60秒)
夜1
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[約12MB]
↑夜1(40秒)
夜2
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[約11MB]
↑夜2(50秒)
夜3
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[約8MB]
↑夜3(35秒)

記録映像から…

何度かカメラ(MBDR-1)の向きを調整してみるものの真正面を上手く捉えている映像はありません。

MBDR-1の背面にあるマイクロSDカード、スイッチを地面と平行に調整しているのですが、MBDR-1が円筒形なので真っ直ぐ向いているように見えても微妙にズレてしまうようです。

上下方向に関しはどこを基準にしてよいのか難しく…。

液晶画面を搭載していないMBDR-1だと車両から車両への乗せ換えは厳しいかもしれません。

画質の面では、推定ですがカメラから3mほど前方の車両ナンバーであれば小文字までハッキリ認識できるレベルです。

夜間においても街灯がポツポツとしかない状況下でもハイビームを上手く併用すればドライブレコーダーとして何とか使えるレベルだと思います。

信号機に関しては、街灯なのか青信号なのか信号の状況を判別しずらい状況もありです。

ただ単純にMBDR-1の価格を考えれば、他のドライブレコーダーよりも優れていると言えなくもない。

最後にMBDR-1は視野が狭いので、フロントガラスに取り付けた場合は、信号が映らない状況も多々発生するかと思います。

■補足

上記で紹介している夜の画像内の左側に縦スジが入っている映像がありました。

時間的な経過だと最初のほうの映像で、夜1、夜2、夜3よりも前に記録したファイルです。

画像内の左側に縦スジ

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