ND-CS1

WMVファイル表示
ナビスタジオのスカウターマネージャーにて、指定区間抽出(AVI形式)した映像をWMVへ変換した映像です。

[撮影設定]
映像フレームレート 録画モード 画面(フレーム幅高)
14.9fps 高画質モード VGA(640×480)

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」などによっては、ご覧いただけない場合もあります。

※音声付きですので音量にご注意ください。

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
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[約2MB]
↑交差点(10秒)
トンネルと逆光
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[約12MB]
↑トンネル(54秒)
夜1
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[約7MB]
↑夜1(32秒)
夜2
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[約10MB]
↑夜2(49秒)
夜3
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[約8MB]
↑夜3(38秒)

記録映像から…

編集後の映像内で映像がカクカクする部分が多々ありますが、オリジナルではほとんど気にならないレベルです。

それと少し視野が狭いかなと思いますがカメラの主とした利用目的がドライブレコーダーではないことを考えると仕方ない点だと思います。

前方車両の登録ナンバーに関しては数字4ケタは問題なく認識でき、ひらがなを含め小文字まで何とか識別できるレベルです。

あと少し驚いたのは夜間の映像が結構明るい点です。

かなり暗いと感じる場所でも街灯等がある場所と大差ないです。

視野は少し狭いですが、映像の大半が暗くなってしまうよりは明るいほうが断然良いかなと!

※カメラの取り付け位置は少しずれていますが、同じ時間帯のLVR-SD100BKの映像と比較可能です。

■NaviStudio4(スカウターマネージャー)

NaviStudio4(スカウターマネージャー)

地図上での各種アイコン表示、各種再生モードなどドライブレコーダーのビュワーには無い機能がたくさんあります。

ただドライブレコーダーのビューワーとして考えた場合は、コマ送りの機能がないので、このスカウターマネージャーのみで事故状況の解析をするのは厳しいかもしれません。
※2011年11月11日時点。

それでもGPSから速度表示してくれるので、ドライブレコーダーとしても十分活用できそうです。、

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